脂ぽっい肌を改善した方法

みなさん!こんにちは!N3L.(ねる)です!

早速ですが!

私はかなり脂ギッシュ(オイリー)&くすみ肌でしたが、

それを改善することができた

普段私がやっているスキンケア方法紹介していきます!(メンズです)

 

私がオイリーな&くすみ肌時代にやっていたことですが、

高温で顔を洗ったりシャワーで顔を洗ったりすると

肌に刺激がいき、かなりオイリーかつくすみ肌になりやすくなります。

これをやめるだけでもかなり改善できると思います。

私は改善しました!!!

 

注意点

高温を肌につけない!

シャワーなどで肌に刺激を与えない!

洗顔は泡で洗う!

顔をごしごし洗わない!

顔を叩いたりしない!

とにかく肌に刺激を与えないこと意識していきましょう!

 

それではいってみましょう!

 

一連の流れは
①(洗う)
②(保湿)
③(保湿いじ)
という流れになります。

 

 

①洗う

 

洗い方は、(泡で洗う)ということが大事
手でゴシゴシこすると肌にダメージを与えてしまいます。

そこで、泡立ちのいい洗顔料を使うことをおすすめします!
ですが手で泡立てるのは限界があるので泡立てネットもお勧めします

けた外れの泡の感じを体験できると思います!

 

1.洗い方としては


TゾーンやUゾーンなどありますが
基本的には泡をなじませるように洗ってあげましょう。
特に目元は皮膚が非常にに薄いため、

強くこすったりするのは絶対にやめましょう。

 

2.洗い流すときは

 

ぬるま湯で念入りにすすぐ
すすぎはぬるま湯が基本。
人肌より少し冷たいくらいの温度ですすぎましょう。

熱いお湯は肌に負担をかけるので厳禁です。
また、シャワーを直接顔に当てるなどすると、

肌が刺激されオイリーになるので NGです(私がそうでした。) 

 

3.タオルでやさしく水分をふき取る

 

タオルを優しく顔にあてて水分をふきとるようにしましょう。
ごしごしやるのはNGです。
こすらないようにポンポンっと水をふきとってあげましょう。

 

②保湿

 

男性の肌は女性に比べて皮脂の量が多いため、

ぱっと見ると潤いがあるように見えますが、
実は水分量は少なくて乾燥していることが多いです。(まさに私でした)
さらに、皮膚は洗顔後20秒から30秒くらいで

乾燥します!

なので、洗顔後できるだけすぐに保湿してあげる必要があります

 

1.手に化粧水をたっぷりとる


少なすぎだと効果を発揮できないので、
化粧水は惜しまずたっぷり使いましょう。


2.化粧水を顔全体にやさしくなじませる


化粧水を顔の中心から外側に向けて、ゆっくりなじませてあげます。

(リンパ流すような感じです)

このときにパンパン叩くのはNGです。
肌を傷つけたり、負担をかけたりします

手のひらで軽く押し当てるように優しくじっくりなじませます。

目もとや口もとは皮脂の分泌量が少ないため乾燥しやすい部分なので。
丁寧になじませてあげましょう。

 

豆知識!

多くの肌トラブル

(ニキビ、敏感肌、シワ、たるみなど)

は皮膚の乾燥が根本的な原因です。

なので、肌に水分を保つための保湿が最重要です。

また保湿力の高い成分の代表は、

ヒアルロン酸
セラミド

などが挙げられるので、この2つの成分が配

されている商品を選べば

間違いないと思います

 

または化粧水の後に必要に応じて美容液を使用するのも効果的です。

美容液とは美肌成分、保湿成分がたっぷり配合されたものです。

美容液は、化粧水の代わりにつかうこともでき、

化粧水のあとに使用してもよいと思います。
化粧水のあとに塗る場合には、化粧水が少し乾いてからの方がいいです。

いろんな成分が混じって効果があまりでなくなるからです。

頻度は多い方良いとは思いますが

美容液は化粧水に比べて価格が高いので、

肌トラブルがあまりない状態なら3日に1度

とかで大丈夫だと思います。

状態に応じて使っていきましょう。

 

③保湿いじ

保湿いじに使用するのは乳液やクリームです。

乳液とクリームの違いは、乳液の方がさっぱりしていて、

クリームの方がしっとりしている感じです。 

 

乾燥肌の方の場合は、油分が多くしっかり肌に残ってくれる

クリームの方がおすすめです。

 

乳液やクリームは化粧水のあとに使用しますが、

化粧水が少し乾くまで2、3分待ってから塗りましょう。

 

豆知識

 

化粧水と乳液の違い

化粧水や美容液は、

皮膚に水分を補うのを目的としていて作られています。

乳液やクリームは、

皮膚の表面に薄い皮膚膜をつくることを目的としていて作られています。

 

1.手に乳液(クリーム)を少量とる


化粧水と違って、乳液(クリーム)は少量でも十分のびます。
多く取りすぎるとテカってしまうので気をつけましょう。


2.手のひら全体に乳液(クリーム)を広げる


いきなり肌につけてからのばすのではなく、
一旦手のひらで広げて手になじませ、顔の全体に均等に塗ります。

 

3.乳液(クリーム)を目もとや口もとからやさしくなじませる


皮脂の分泌量が少なく乾燥しやすい目もとや口もとから塗っていきます。

塗る、と言ってもあまり強くこするのではなく、

やさしくなじませるように塗っていきます。
強く塗りすぎると肌を傷つけてしまいます。


TゾーンやUゾーンにも丁寧になじませる

これらの箇所は塗り残しやすい部分なので、まんべんなくなじませて下さい。

 

最後に。

 

肌を良い状態に保つことは一週間ではできません。
毎日継続していくことが大事です。

 

一か月ぐらい継続することができれば肌荒や脂肌などおさまり、
肌がの状態は間違いなく良くなると思います!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

世の中にはいろいろなスキンケア方法があると思うので

自分に合うスキンケア方法をじゃんじゃん取り入れて

行きましょう!

 

日々精進して頑張っていきましょう!